コンテンツ制作 システム開発
CMS
CMSを導入する事により、ガイドライン等のルールにそったワークフローを確立。コンテンツ更新の手間と時間を簡略化しながら情報の拡充を図り、更にその情報を外部委託することなく、社内で作成、管理することもできます。これによってガバナンスの効いたサイト運用を実現することはもちろん、サイト利用者にとっても即時性を高めつつ統一感のある閲覧環境を提供することが可能になります。
アカウントと権限
業務内容や権限に応じたアカウントを付与し、組織的なサイト運用ができます。
ブラウザからの コンテンツ作成
一般的なPC操作で、ウェブサイトのコンテンツを作成できます。
CMSの選択
オープンソースCMSから商用のエンタープライズCMSまで、特定のシステムを提案するのではなく、あくまでお客様の導入目的、運用管理体制、予算等に応じて最適な導入方法をコンサルテーション致します。
レスポンシブデザイン
Webサイトへのアクセス端末としてスマートフォンやタブレットが急伸しています。今後、ますます多様化するであろうデバイスごとにコンテンツを作成するのはなく、ワンソースで様々なデバイスに最適化されたコンテンツを配信します。
SEOに効果
レスポンシブWebデザインはGoogleがもっとも推奨するWeb制作の方法の1つで、SEOに効果を発揮すると言われます。
アクセシビリティ
年齢や身体的制約、利用環境等を問わずコンテンツや機能を利用できるよう、アクセシビリティに配慮したWeb制作に取り組んでいます。 W3C (World Wide Web Consortium)によって策定されたWCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 2.0と国際協調した日本工業規格JIS X 8341-3:2010をWebアクセシビリティの指標とし、総務省が開発した「みんなのアクセシビリティ評価ツール(miChecker)」等による検証作業もご要望に応じて実施しています。
特に国及び地方公共団体の行政サービスサイトは、JIS X 8341-3に準拠したWebアクセシビリティが求められています。既に膨大なコンテンツがあるサイトをアクセシブルに改訂するのには、大変な時間と手間を要しますが、弊社では新規サイト構築やリニューアルの企画・設計段階でアクセシビリティを考慮したユニバーサルデザインから、可能な範囲で改善していくバリアフリーまで対応致します。
ブロードテックのウェブサイト(本ウェブサイト)のウェブアクセシビリティ方針と、JIS X 8341-3:2010の箇条8「試験方法」に基づく試験結果を掲載しています。
